大学教授監修の「CARTE」で自律神経の悩みをセルフケア

めいさん(31歳 女性 大阪府 フリーランス)からのスマホアプリタレコミ情報の投稿です。

めいさんがおすすめするアプリは自律神経の値をスマホで測れるという「CARTE」です。
自律神経の乱れが心身の乱れと言われている現代社会で、気軽に自律神経の値が測れるようになりました。
「順天堂大学医学部 小林弘幸教授」の全面改修を受けているので医学的観点から正しい情報を知ることができます。
自律神経の値を1~100で表してくれるので、簡単に毎日の体調をチェックすることができます。



スマホで自律神経を測定

ストレス社会の中で、自律神経のバランスの大切さを意識する機会が多くなりました。

健康面だけでなく、アンチエイジング、肌荒れ対策、ホルモンバランス改善など美容面にも大きく影響するので、できるだけこまめにケアしたいものです。

とはいえ、

「自律神経は専門家の元で専用器具を使わないと測定できないんじゃないの?」

と思う人も多いはずです。

私も、自律神経の状態は医療機関で測ってもらうものだと思っていました。

そんな時に「CARTE」アプリを知りました。

CARTEを使えば、スマホ一つで自律神経のコンディションをチェックできるといいます。

スマホなら、日々刻々と状態が変わる自律神経のバランスを自宅で気軽に測定できます。

さっそくインストールして試してみました。

「CARTE」は大学教授の全面監修を受けています。

「CARTE」はスマホ一つで自律神経の状態を測定できる便利なアプリです。

自律神経研究の第一人者「順天堂大学医学部 小林弘幸教授」が全面監修しており、自律神経の状態をチェックするだけでなく、結果に合わせて専門的なアドバイスを読むことができます。

測定結果は1~100の数値、S~Dのランクでスコア化されており、パッと見て自分の状態がどの程度なのかを確認できます。

測定後には、自律神経バランス改善のための簡単なストレッチなどが用意されており、日々のセルフケアに役立てることができます。

測定方法は簡単で、画面もシンプルです。

測定方法は簡単です。

スマホのバックカメラ部分に指先をあてて、60秒待つだけで計測が完了します。

カメラに当てた指から脈拍を検知して、心拍数を解析しているとのこと。

研究データに基づいた評価軸で結果が算出されているため、結果の信頼性に安心感があります。

測定結果は、数値とランクで表示されます。

また、横のグラフで良い・悪いの間のどのあたりなのかがわかり、前回の計測から良くなったのか・悪くなったのか、なども簡単に理解することができます。

個人的にはシンプルで見やすい画面が気に入っており、隙間時間にサクッと計測しています。

もっと便利な使い方①測定後のアドバイスをチェック

「CARTE」は計測後のコンディション改善アドバイスが充実しています。

計測結果に応じて「自律神経改善コメント」が表示され、日常生活で心がけるべきポイントを知ることができます。

また、コンディション改善のための簡単なストレッチなども用意されており、お手本動画を見ながら数十秒程度の簡単な運動にトライすることができます。

普段運動をすることがない人でも気軽に取り組めるレベルの運動で、寝る前などに行うと自律神経が整ってぐっすりと眠りにつける感じがあります。

ストレス軽減や体力トレーニングにもつがなるので、測定するだけで終わらず、ぜひ専門家のアドバイスを取り入れてコンディション改善に努めたいところです。

もっと便利な使い方②測定結果を振り返り

ただ測定するだけでも十分ですが、自分のコンディションをより理解したいのであれば、測定結果の定期的な見直しもおすすめです。

測定結果の登録時に、自分が感じる心身の状態を登録したり、「飲酒」「運動後」などの状況を登録することができます。

細かくこまめに記録を付けて、定期的に見返すことで自分のコンディションの変化パターンの理解に役立てられます。

朝昼晩、自宅か外出先か、などで分けて測定するだけでも結果に差が出たりするので、色々な状況で自律神経の状態をチェックしてみるのも楽しいです。

自律神経の重要さは分かっていても、目に見えないものなのでどうやってケアしたらいいのか分からない人は多いと思います。

しかし「CARTE」アプリがあれば、コンディションをパっと見で理解できて、改善のために何をしたらいいかまで明確に理解できるようになります。

自分や大切な人の自律神経のチェック・セルフケアにぜひ役立ててみてください。

めいさん、ご投稿ありがとうございます。
自律神経の値が「1~100」で表されると毎日のコンディショニングチェックができるようになりますね。
値に合わせた改善方法など、コラムもしっかり書かれており測定しっぱなしではなく、体調を良くすることに繋がります。
毎日測定し続けることでデータが蓄積されていき、自分自身の体調がどのように変化していくのかが可視化されます。
測定スコアが悪いタイミングを把握することで生活リズムを把握することができ、細かい体調管理をすることが可能となります。
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